国際ロータリー 第2510地区 第11グループ
江差ロータリークラブ
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■令和元年5月18日 栗の苗木の植樹（社会奉仕事業）を米山奨学生と共に 江差RCが米山記念奨学会のサブリーダーになったご縁で、函館亀田RCさんがお世話されている 米山奨学生のナムグンジンさんが会員３名と一緒に訪問され、「町民の森」の中にある 「ロータリーの森」にご案内し、7年生の栗の苗木を10本、江差RCの会員と一緒に補植しました。 晴天に恵まれ、また心地よい風の吹く中、スコップで穴を掘り、背丈程もある苗木を植え付け、 「掛矢：かけや」で添え木を打込みました。 気持ち良い汗を流したあとは、作業小屋にてジンギスカン鍋を囲み、和気藹々と交流、 楽しく話が弾みました。  隅田会長挨拶   加藤社会奉仕委員長          労働のあとのジンギスカンはことのほか美味しいです  会話も弾みます  西川米山記念奨学委員長と  稲葉職業奉仕委員長と岩川親睦活動委員  米山奨学生ナムグンジンさん  「道新夕刊」に掲載されました |
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